今すぐ使える実技27種目を体験!2nd PASS(セカンドパス)9期生の補講をしました

2018年11月24日

先日、無事に確認テストが全員合格した2nd PASS(セカンドパス)9期生。

筆記メインでがっつりと知識を詰め込みはじめた彼らに、今回はほぼ実技だけの補講を実施しました!

生きた技術を使えるようなカリキュラムを考えている、2nd PASSでも、全編実技(もちろん説明のための座学もあります)というのはなかなかありません。

代表講師の宮城島が実際にセッション中にも行なっている科目のうち、自重ベースでできるものを中心にガンガン行いました!

オススメ種目も、NG種目も…体感で知るトレーニング実技!

今回行なったのは、合計27種類のトレーニング。上肢も下肢もまんべんなく集めた種目を、時間いっぱいまで行いました。

9期生のみなさんは比較的運動経験、トレーニング経験の豊富な方が多いんですが、最後の方はみんなヘロヘロになっていましたね…。

いつもいつも、こういう姿を見せつけられると「ああ、撮影係でよかったな」とホッとしています(笑)

トレーニングは、「ぜひ取り組みたいもの」「あまり効果が期待できないもの」「絶対にやらない方がいい」ものを選択。

もちろん、いずれの種目もちゃんと理由があって、こういった評価がされています。それぞれのトレーニング名と実施に向けたポイントなどを書いておきました。

「このトレーニングはどんな動きをするのだろう?」
「これはどの種類のトレーニングに該当するかな?」

「この種目に書かれているポイントって、どういう意味なんだろう?」

そんなことを考えながら、トレーニング種目をチェックしてみてください!

実技で行なったトレーニング種目27つを一挙紹介!簡単ポイントもチェック

1.アブドミナル・ブリージング

自立神経を唯一コントロールできる呼吸を整えるための種目。ちなみに呼気は副交感神経、吸気は交感神経を司る。

2.クランチ

体幹の屈曲動作であることに注意。膝を立てることで骨盤を後傾しやすくする。

3.シットアップ

4.ヒップレイズ

5.レッグレイズ

6.シーテッド・ニートゥチェスト

③〜⑥は全て、腹直筋はすべて収縮した状態でアイソメトリック種目に該当するので、腹直筋を鍛えるのであれば一番効くのは「クランチ」。

7.サイドクランチ

8.ツイスティング・クランチ

9.プッシュアップ

バリエーションとして、ワンレッグで行うパターンと、交互に床につく足を組み替えるパターンで実施。

10.グッド・モーニング

股関節の屈曲進展を意識させるのに有効。

11.フロントレイズ

12.サイドレイズ

13.リアレイズ

肩の種目に限らず、動作時に必ずキネティック・リンクを意識する。腕を前方・側方・後方に動かす時、どのような連動が起きるのかを把握しておくこと。

14.キックバック

15.バックアーチ

アクティベート種目として活用するのに最適。円背、猫背のお客様へも有効な種目。

16.ディップス

肩こりに効果大の種目

17.スクワット

歩行動作に合わせるため、しゃがんだ時にローイングの動きを組み合わせる。

18.ヒップリフト

骨盤が後傾気味の人は肩甲骨を寄せる。逆に前傾気味の人は、背中を押し付けて実施する。がに股にならないよう注意。

19.ハンズ・アンド・ニー・ヒップエクステンション

体幹が左右にブレないで股関節だけ動けるよう意識。この種目は人体の「分離」「協働」の感覚を養いやすい。

例えば、胸椎がうまく動かせない人は、その分腰への負担を強める。結果、腰痛につながってしまう。

20.サイドライイング・ヒップアブダクション

21.フォワード・ランジ

22.バック・ランジ

23.前後ステップ(フォワード・ランジとバック・ランジを交互に繰り返す)

私たちの生活におけるステップを踏む動作、あとアスリートの動きを見ても、進む動作が基本。その動きを補強する場合は、バックランジが有効である。

24.シシー・スクワット

股関節の屈曲伸展が起こらない種目。お客様には絶対にやらせない。

25.サイドライイング・アダクション

内転筋の筋力が十分ある一般人はほぼいないため、超重要種目の1つ。がに股の人も内股の人も、等しく鍛えたほうがいい。

26.カーフレイズ

単独で鍛えることは少ないため、スクワットの立ち際にカーフレイズを組み合わせるなど工夫する。

27.トゥーレイズ

体験+フォームチェックの2つがあるから、質の高い学習ができる

約2時間で27種目。こうやって数字にするとなかなかの本数ですね(笑)

今回はそれぞれ単独でトレーニングを行う場面もある一方、ダンベルを使用したトレーニングは3人1組ほどのまとまりで、それぞれのフォームをチェックしながら教えあいをする場面もありました。

もちろん、各種目中は宮城島がそれぞれの生徒をまわり、フォームチェックしたりどうやって負荷を調整するか、実践で見せたりする場面も。

自分で体感して、かつフォームのチェックとどう教えるかという気づきがあるからこそ、高いレベルの学習を実現できます。

確認テスト後は中間テスト、実技テストと技能を問われるシーンもどんどん増えます。生徒たちが今回の知識をどのように活用していくのか、とても楽しみです!

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