2017.12.26

パーソナルトレーナーの収入とは?年収1,000万は可能なのか

パーソナルトレーナー

パーソナルトレーナーは稼げる!

そんなイメージが、メディアなどで大きく取り上げられている気がします。近年、パーソナルトレーニングを主体としたジムは都内を中心に増え続けています。

パーソナルトレーナーは、本当に稼げる職業なのでしょうか?雇用形態別で、パーソナルトレーナーの収入を徹底調査しました!

パーソナルトレーナーの収入を雇用形態別で紹介!

気になるパーソナルトレーナーの収入は、雇用形態で大きく変わります。社員やフリーランス、開業などの働き方の特徴と収入をご紹介します。

【参考】パーソナルトレーナーの給料の実態!サラリーマンよりも稼げるの?

①社員

パーソナルトレーナーを始める最初のステップは、ジムの社員という働き方です。

パーソナルトレーニングジムや一部のスポーツクラブが出している求人に応募して、社員として採用されるとパーソナルトレーナーとして働くことができるようになります。

社員として働くので、他の企業のように福利厚生がある他、社内や外部の教育研修にも参加できるなどの利点があります。

パーソナルジムでは単にトレーニング指導だけでなく、お客様へのカウンセリングから契約に向けたクロージングも担当することが多く、パーソナルトレーナーとして働く上で経験すべき大半の業務に関わることができます。

それに、周囲には多くのパーソナルトレーナーの先輩がいるという恵まれた環境で経験を積めるのも大きなメリットです。ジムのブランドを背負って丁寧な仕事ができれば、入社1年目でもお客様からの信頼を得られやすく、仕事がしやすい環境を作れるでしょう。

そんな社員としてのパーソナルトレーナーですが、初任給は新卒社員と同じで大体20万円ほどと言われています。年収ベースで見ると、およそ250万円ほどとなるでしょう。

さらにここから、成果に応じた報酬が追加されます。もっとも一般的な追加報酬は、1セッションあたりで支払われるセッションフィーです。セッション数によってバラつきがあるものの、収入はおよそ年300万〜350万程度まで見込めます。

さらに、経験を積む事でマネジメント職などについた場合は、月給は30〜35万円ほど、年収も400〜600万円くらいになるといわれています。

②フリーランス

フリーランスのパーソナルトレーナーは、スポーツクラブと契約する「業務委託契約」と、レンタルジムなどを利用する「フリーランス」の2種類があります。

当然ながら、フリーランスは正社員ではないので、収入は自分自身の成果に応じて大幅に変化します。

業務委託契約では、任意のスポーツクラブで業務を行うので、そのネームブランドがそのままプロモーションになります。一方フリーランスは安定した集客と契約、そしてクライアントの利用維持をする必要があるため、高い実力や人気、人脈が必要です。

 

フリーランスの場合、働き方のスタイルは全て自分で決定でき、収入も正社員よりはるかに稼げる可能性があります。ですが、コストや費用計算、仕事管理など全てを自分で行う必要があるので、経営者的な目線が必要不可欠です。

業務委託契約の場合、1回60分あたりのセッション料は4,000円〜7,000円ほどです。そのうち20%〜40%は、スポーツクラブへの施設利用料として支払うことになります。

仮に1ヶ月100セッションを行なった場合、月収は400,000円〜700,000円、ここから利用料が惹かれるので、240,000円〜560,000円になります。年収ベースだと、300万円〜600万円と大分バラつきができますね。

フリーランスの場合は1セッション7,500円〜15,000円が多く、高額トレーナーの場合3万円を超えることがあります。彼らはスポーツクラブに施設利用料を支払う必要はありませんが、レンタルジムの利用料を支払う必要が出てくるでしょう。

仮に先ほどと同じ月間100セッション、1セッションあたり10,000円だとすると、月収は100万円、年収1,200万円になります。ただし、ここから諸経費が引かれるので、この収入はあくまで「年商」だと考えたほうがいいですね。

③独立開業

独立開業してパーソナルトレーナーとして働くのは、トレーナーとしての1つのゴールと言えるかもしれません。自身のこれまでの全てが試されているともいえる働き方です。

どこで事業を行うのかや、どれくらいの利用料に設定するのか、チケット制にするのか会員制にするのかなど、全てを自分で決められます。

従業員を雇うのも自由ですし、どのような規模のトレーニングジムにするのかやどんなお客様を集めたいのかという点まで細かな部分も決められます。

もちろん、人材を雇う、ジムを持つことで経費やコストがかかるので、安定的な経営をするにはそれなりの覚悟が必要です。場合によっては、事業がうまくいかないことで借金を背負う場合もあります。

しかし、独立の最大のメリットは、経営が軌道に乗れば収入は青天井だという点です。かなり高額な年収が得られるのです。中には、年収1,000万、あるいはそれよりずっとずっと多い収入を手にすることも可能です。

パーソナルトレーナーの生涯年収は?

パーソナルトレーナーの生涯年収がいくらか、聞いたことはありますか?

例えば社員で働く場合、年収が350万円とするなら、40年働くと仮定して計算すると1億4000万円になります。例えばこのトレーナーが35歳で昇進し、年収500万円になって60歳まで働き続けると、生涯年収は1億7000万円になるのです。

先ほど紹介した月商100万のフリーランストレーナーであれば、収入を維持して30年働いたとすると、3億6,000万円を稼ぐことが可能です。

独立開業したパーソナルトレーナーの生涯年収は、事業規模で千差万別になるのでどれくらいになるかはわかりません。

ちなみに、サラリーマンの生涯年収は約2億だと言われています。こう見ると、社員としてのパーソナルトレーナーの収入はそれほど多くないと感じます。

現在「パーソナルトレーナーは稼げる」というイメージを持っている方が多いのですが、それに該当するのはフリーランスや独立した方々。しかも、ちゃんとした知識と実績、人気を兼ね備えた、一部のトレーナーだけという現状を知っておいたほうがいいでしょう。

パーソナルトレーナーズプロより引用 (https://personal-trainers.pro/)

パーソナルトレーナーも年収1,000万は可能!

高収入の象徴の1つである、「年収1,000万」。パーソナルトレーナーでも、働き方次第でこの収入ラインに到達することは十分可能です。

そのためには、社員としての下積みで成果を残し、十分な知識とマーケティングや営業のセンスを磨き、その上でフリーランスとして活躍

情熱大陸やバラエティにも出演経験のあるayaさんのように、メディアや雑誌監修、書籍の出版などトレーナー業とは別に収入源を持っているトレーナーもいます。

【参考】パーソナルトレーナーのayaさんってどんな人?経歴やプロフィールを紹介

こうしたマルチな活躍にも、やはりパーソナルトレーナーそのものとしての実力が必要不可欠です。もしも未経験から稼げるトレーナーを目指すなら、それなりの覚悟と準備が必要になることでしょう。

 


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