在校生・卒業生向けの『脚トレセミナー』を開催!

2018年08月18日

8月18日の土曜日。今日は東京渋谷校にて、在校生と卒業生を対象とした脚トレについての集中セミナーを開催しました!

参加したのは卒業生を中心とした総勢9名。授業はいつものようにアライメントの確認や各種筋肉の動作や特徴を質問形式でチェックしつつ、ペアを組んでのトレーニングも実施しました。

基本的な部分の復習

セミナーは講師である宮城島さんから、質問ぜめによる基本的な内容の復習から始まります(笑)

セッションの前に行うべき骨盤の前傾・後傾のチェックや、左右差・利き腕(利き足)の確認から始まり、脚トレの代表的トレーニングであるスクワットの目的・効果効能まで。

さらにはなぜスクワットをやるべきなのかという理由まで、授業中にも触れた内容を1つ1つ確認していくように、セミナーは進んでいきます。

とはいえ、卒業生の多くはトレーナーとしてデビューしているだけでなく、中には自分のジムを開業した方も。

やはり半年の授業を受けていた頃より専門的な内容にも、どんどんついていきます。

同じく記事を書くために私も授業に参加していて、「実は割と知識が豊富な方なんじゃないか?」と思っていたんですが、知識量は雲泥の差。

ここが、プロとそうでない人間との違いなんだなあと写真を撮りながらしみじみ感じていました…。

スクワットができない人への対処法、エクササイズの選択

脚トレに集中した今回のセミナーでは、授業の内容を踏まえつつより専門性の高いことにもチャレンジしていきます。

例えば、

  • 代償動作の原因を筋連結から考え、リリースやコレクティブエクササイズを実施する。
  • ニーインに対してどのような対策を取るべきか(声がけ、補助、リリース、だいたいトレーニング)
  • 正しいフォームでトレーニングできないのは、筋・筋膜が原因か?それとも神経が原因か?
  • 股関節・膝関節・足関節の連動性が悪い人に対して行うリリースやストレッチ
  • 正しいフォームを覚えさせるには、ボトムポジションでの指示が有効

どのような順番で指導をすると効果的な改善が見られるのか。
どういった負荷の掛け方をすればお客様が継続的にトレーニングに取り組めるか。

こうしたルールを頭に入れておけば、千差万別なお客様の悩みや表面に現れる異変に対して、迅速に対応できるわけです。

ちなみに、みなさんは今回あげたこうしたポイントに、どう対処していますか?もしくは、対処しきれていますか?

少人数によるトレーニングのフォームチェックも

座学の勉強と合わせて、スクワット・デッドリフトという2種類のトレーニングをそれぞれの参加者に実施してもらい、その代償動作や原因を探るというワークも行いました。

みんなの前で色々とフォームのダメ出しを受けるのは恥ずかしいかもしれませんが、トレーナー同士、しかもこれだけの人数でフォームチェックをする機会はなかなかありません。

時には動画を撮りながら、角度を変えて色々チェックしながら、誰もが真剣そのものでトレーニングの様子を観察していました。

体も動かして実践!5種類のトレーニングを体感

セミナー終盤は、スクワットがうまくできないという方を想定して、その代替トレーニングに使える合計5種類のトレーニングを参加者で実践しました。

ちなみに、トレーニング内容はこんな感じ。

  1. スクワット
  2. デッドリフト
  3. ヒップヒンジ
  4. ニーリングスクワット
  5. ヒップリフト

順序としては、1がうまくできなかったら2。2もうまくできていなかったら3…。という感じで、徐々に下に下りながら正しいフォームでできるポイントを探ります。

実際のお客様には補助を入れたりいくつかのアプローチを挟みますが、今回は2人1組のペアで全てのトレーニングを実施しました。

時間の都合もあると言いながら、そのペースは尋常じゃありません。

スクワットは30回の3セット、しかもインターバルなしだから実質90回。他のトレーニングの合間もなしでやるもんだから、参加者さんもヒイヒイ言ってます。

でも逆を言えば、あからさまなバーベル・ダンベルなどの負荷をかけずとも、これくらいに追い込むことはできるんですね。

卒業後のフォローもしながら、スペシャリストを育成

約2時間のセミナーはこうして終了しました。

トレーニング終わりでバテバテのみなさん。いやあ、参加せずに済んで良かったです(笑)

このように、2nd PASSでは卒業したらはいさようならではなく、希望者に対して不定期でセミナーを実施しながら、授業内容の復習やさらに専門的な分野の学習ができる場を用意しています。

こうした知識をジムに持ち帰り、さらにプロとして洗練された仕事をお客様に提供する。

日々様々な学説やエビデンスが生まれるフィットネス・健康分野の世界では、毎日が勉強の連続です。

今に満足しないスペシャリストを育成し続ける。2nd PASSはその思いで、今後もセミナーを実施します。

パーソナルトレーナー養成スクールの詳細はこちら!