パーソナルトレーナー募集の情報を見る方法とは?非公開求人って何?

2017年12月31日

ここ最近、パーソナルトレーナーになりたいという需要への増加からか、求人情報にもパーソナルトレーナー関連の募集が増えてきた気がします。

ただ、そうした情報をうまく見つけられないという人も多いはず。そんな方に、パーソナルトレーナーの募集を見つけるためにオススメの5つのサイトをご紹介します!

それと、パーソナルトレーナーになる上で知っておきたい、決して表には出てこない募集情報についても、今回こっそりお伝えします。

 

パーソナルトレーナーの募集を調べる方法!気になる3サイト

①Indeed

Indeedは求人特化型検索エンジンという求人検索サイトで、企業の求人情報などが集約された給仕サイトです。現在、毎月1000万人以上のユーザーに利用されているということで、求人情報サイトでは最大手と言ってもいいでしょう。

Indeedのサーチエンジンボックスにキーワードと勤務地を入力すると、検索キーワードに合致した求人情報の検索結果が示されます。求人情報は大手求人サイトの情報や企業の採用情報などまで表示されます。

募集が出ている求人の特徴としては正社員ヤアルバイト、パートなどの多様な雇用形態のものがあって、条件や募集要項なども知ることができ、働きたい条件などを検索ボックスに入力することで多くの求人情報が一括検索で調べられるという特徴があります。

②マイナビ転職

マイナビ転職は「転職で使いたいサイト」の第一位を獲得したこともある、大手の転職サイトです。

マイナビ転職は、転職市場に特化している求人サイトで、会員数は360万人を超え、その求人数は常時8000件以上という圧倒的な件数を誇ります。

一般的に第二新卒を中心とした、若手ユーザーの利用が多いのが特徴です。

また、マイナビ転職は中小企業やベンチャー型企業の掲載が多いという特徴があります。そのため、正社員や契約社員、業務委託など、比較的多種多様な雇用形態の求人情報が多いです。

パーソナルトレーナーを含め、スポーツジムのインストラクターやヨガインストラクターなども、この傾向は同じようです。

③タウンワーク

タウンワークはリクルートの子会社、リクルートジョブズが運営しているサイトです。タウンワークを聞くとフリーペーパーを思い浮かべますが、インターネット版の求人情報も充実しています。

タウンワークの特徴はマイナビ転職同様、圧倒的な求人数が大きな特徴です。

特に飲食やフード、販売関係の募集はとても豊富で、関東エリアなど求人数が多い場所では正社員や契約社員求人情報を探しやすいというメリットがあります。

もちろん、アルバイトの求人も豊富です。

パーソナルトレーナーをはじめ、探したい条件にぴったりのキーワードから仕事情報を検索することができ、タウンワークでアルバイトの求人情報を探すという場合にはおすすめです。

フィットネス求人に特化した情報を見たい場合はどうする?

これらの3サイトでは非常に多くの求人情報をチェックできますが、1つ難点があります。

それは、パーソナルトレーナーというキーワードで検索をしても、他の職種がヒットすることが多いということです。

募集情報の中には、スポーツジムのインストラクターやジムの受付スタッフなどの職種が多く表示されます。

フィットネス業界で幅広く求人を見たい場合はこの点がメリットになるのですが、パーソナルトレーナーのみの求人情報だけと考えると、その精度は決して高くないのが実情です。

④ATTACK NET(アタックネット)

大手3サイトの情報では物足りないと感じた方は、「ATTACK NET」という求人サイトを使ってみることをオススメしています。

ATTACK NETはブックハウス・エイチディの情報サイトで、スポーツ医科学の総合情報ネットワークに関する様々な情報が集約されているサイトです。

ここでは、スポーツ医科学の総合情報サイトとしてトレーニングやコンディショニングの情報だけでなく、業界関連の求人募集情報も掲載されているという特徴があります。

一例をあげると、次のような情報があります。

これらの求人の多くは、正社員、アルバイト、業務委託契約など雇用形態も多種多様です。

フィットネス関連に特化した求人情報なため、情報の精度は他サイトに比べてずっと高いというのが大きなメリットです。

⑤大手ジムの採用ページを設けているところも

また、こうしたフィットネス求人を情報サイトを通じて入手する以外に、「大手パーソナルジムの採用ページから直接応募する」という方法もあります。

現在、全国展開をしていたり10店舗以上の店舗を構えているジムの中で、次の4ジムは自前の採用ページを用意しています。

  1. ライザップ
  2. 24/7 workout
  3. XSLIM
  4. エススリー

どのジムも、常に求人募集をお紺っているようで、新卒、第二新卒、中途などを対象とした正社員向けの応募と、アルバイト・パートなどの雇用形態での応募をどちらも見ることが可能です。

大手ジムのメリットは、未経験や初心者の人材でも広く募集をかけているという点にあります。

中小規模のジムの場合、募集枠が非常に少ないため、未経験歓迎と言っても実際は経験者が優遇されていたり、何か一芸に秀でた人材を求めているという場合が少なくありません。

そうしたジムと比べ、ある程度新人に対する研修体制が整っている大手ジムは、比較的未経験の受け入れも柔軟に対応していると言われています。

現在無資格、未経験という状態からパーソナルトレーナーを目指す人にとって、まず最初に応募するならこれらのジムと言ってもいいかもしれませんね。

パーソナルトレーナーの「非公開求人」を活用するのも手

合計5つの求人募集サイトを紹介しましたが、最後にもう1つだけ、パーソナルトレーナーの募集方法として知っておくべき方法があります。

それが、「非公開求人」です。

非公開求人というのは読んで字のごとく、一般に閲覧できる募集サイトでは応募されていない求人を指します。

どうして非公開になっているのかというと、理由は2つ。

まず1つは、募集枠があまりに少ないのと、募集時期が完全に不定期であるという点です。中小のジムによく見られる傾向で、ジムの規模を大きくしたり急な欠員が出たりなど、珍しいタイミングでしか募集をかけないというケースです。

ではそうしたジムはどうするのかというと、信頼できる団体などから人材の紹介を依頼するというものです。これが2つ目の理由に当たります。

パーソナルトレーナーズプロより引用

この方法は大手パーソナルジムも活用している場所があります。

パーソナルトレーナーは未経験から育てる場合、新人研修を兼ねて1〜2ヶ月という期間で人材を育成する必要があります。これはジムにとって、多大な経済的・人的コストとしてのしかかってしまうのです。

そのため、ジム以外でパーソナルトレーナーとしての人材を教育している専門学校や養成スクールと提携して、ある程度知識を持った即戦力の人材を紹介してもらうという方法を取っています。

 

パーソナルジムにとって、余分な採用経費や人材経費を節約できるだけでなく、優秀な人材を獲得することができます。

また、採用される側にとっても、学校・スクールで学んでさらに就職支援も行ってもらえることで、単なる知識の習得以上の成果を得られるわけです。

この非公開求人は、ジムと応募者双方にとって、Win-Winと言える方法でもあります。

パーソナルトレーナーへの募集応募に行き詰まったら、非公開求人を活用してみては?

パーソナルトレーナーの募集情報の検索方法は実に多種多様です。未経験歓迎という言葉も多いので、意欲を持ってチャレンジすれば大きな結果が得られるかもしれません。

ただその一方、パーソナルトレーナーの人材を取り巻く環境は必ずしも未経験者に優しいという訳ではありません。少しでも優秀な人材を獲得して育成していきたいという思いから、パーソナルジムは表に見えない様々な方法で人を探しています。

もしも今回ご紹介した人材募集サイトであまりいい結果を得られなかったら、「非公開求人」という奥の手を試してみてはいかがでしょうか?

2nd PASSではスクール生とジムとを繋ぐパイプを用意し、就職時のサポートも行っています。

今のパーソナルトレーナー業界がどうなっているのか。それを知るためにも、ぜひお気軽にお問い合わせください!