【卒業生の声】三宅貴文さん

2018年10月08日

2018年9月末に卒業となった2nd PASS 5期生のみなさん。卒業式時点で歴代最多のテスト合格者を出した5期生で、成績最優秀者として表彰されたのが三宅貴文さんです。

そのとっても真面目な話し振りの裏には、自分の未来を自力で切り開いた熱い想いが隠れていました。

学生時代で胸に抱いたパーソナルトレーナーという進路

−三宅さんは現在学生なんですね。

はい。来年3月に卒業です。

学校はライフデザイン学部スポーツ専攻学科という名前の学部に所属しています。主に解剖学や運動生理学について学びました。

−スポーツは昔から好きなんですか?

そうですね。中学高校とソフトテニス部で、ほぼ毎日練習をしていました。実はソフトテニスって、硬式テニスと結構ルールが違うんですよ。

−え、そうなの?

はい。ソフトテニスは基本的にダブルスがメインで、シングルスは大会上位8人でやる程度なんです。

ダブルスも、前衛と後衛が完全に役割が分かれていて。硬式テニスみたいに前後が入り乱れて試合をすることはありません。

後衛がボールをラリーをして、前衛がボレーなどでポイントを取るというのが基本的な流れです。

私は前衛にいたので、後衛がつないでくれたしっかりポイントを決めなきゃいけない、ミスは許されないって場面はとても緊張しました。

−役割分担がはっきりしているんですね。スポーツ系の学部に進学した時から、トレーナーになるのを考えていたんですか?

いえ、最初の進路希望はトレーナーではありませんでした。

スポーツは観るのもやるのも好きで、もともとテニスが好きだったのもあって、ラケットメーカーとかに勤めてテニスに関わりたいと思っていました。

それが学校の授業で指導プログラム作成などトレーナー的な内容が多くて。そこで勉強していくうちに、トレーナーへの興味が湧いたんです。

−そうなんだ。でも学校で学術的な勉強をしていた中、なぜ2nd PASSに通おうと思ったんでしょうか?

先輩から、「大学の授業だけじゃ現場でやっていけない」という話をたくさん聞いていたんです。

それに私自身も、将来どの分野のトレーナーになりたいか明確じゃありませんでした。

色々調べるうちに、1対1のコミュニケーションが主体のパーソナルトレーナーに興味を持ち始めて。その中で就職支援もしてくれる2nd PASSを見つけて、入学を決めました。

2nd PASSで基礎と応用両方の実践を経験できた

−入学が3月のことだから、本格的に就職活動をしなくてはという時期に2nd PASSを見つけたわけですね。

学校の勉強では不足というのは、具体的にどんな点なんでしょう?

一番は知識です。学校で基礎は学べるけれど、それの「応用」まではわかりません。授業を受けながら、本当に基礎だけでやっていけるかという物足りなさを感じていました。

知識が一番かな。基礎は学べる、どう活用するかがわからない。本当に基礎だけで物足りなさを感じていた。

−実際に2nd PASSの授業と、大学の授業に違いはありましたか?

勉強内容は似ていました。でも例えばストレッチや筋膜リリースの方法など、2nd PASSでは実技を2人1組でじっくり取り組めるのがよかったです。

それに動画も撮っていいので、何度も復習できました。

それに、学校の授業はどちらかというとテストのため、単位のために勉強しているという意識でした。

ここでは「トレーナーになる」という明確な目標があるので、そこに向けて意識を集中できた気がします。

−やれることも違えば、意識していることも随分違ったんですね。

2nd PASSのテストは誰もが「難しい」「大変」と言いますが、三宅さんは事前に勉強していたこともあったので取り組みやすかったのでは?

いや、もう大変でした(笑)幸いどのテストも一発合格できましたが、毎回受かる気がせず、ダメだと思っていた。

−あはは(笑)

そういえば、三宅さんは7月に2nd PASS主催の就活イベントに参加してましたね。手応えはありましたか?

履歴書の提出先はある程度きまりました。

イベントではいくつものジム経営者の方が集まっていて。ジムの代表と直接話せるとても貴重な機会でした。

どんな人が経営しているのかを見られて、「この人の下で働きたいな」と思えるようなジムとも出会えましたし。

「痩せたい」も「健康」も叶えられるトレーナーになりたい

−三宅さんは、今後どんなパーソナルトレーナーになりたいか目標はありますか?

クライアント様の健康寿命を伸ばせるトレーナーになりたいです。

ダイエット=痩せたいっていう思いはもちろん叶えられるとして、その裏でクライアント様の猫背や骨盤の歪みをこっそり改善して、不定愁訴の改善・予防をしてげたいです。

−痩せるつもりが健康も手に入ったという結果も得られたら嬉しいですね。

そうですね。そしてゆくゆくは、パーソナルジムに来なくても自分で健康管理や運動メニューを考えられるような知識を、身に付けさせてあげたいです。

−ちなみに、三宅さん自身はダイエットの経験はあるんですか?

実は今、減量の真っ最中なんです。もともとあまり体格のいい方ではなくて、少し前まで意識的に増量していました。

ガリガリなトレーナーに指導を受けたいという方は、あまりいないかなと思って。

−今から現場に出た時に向けた体づくりをしているんですね。

最後に、現在2nd PASSに入ろうか悩んでいる方、希望の進路に進むか悩んでいる方へメッセージをお願いできますか?

私は学生時代、やりたいと思ったことをやらずに過ごして後悔してきたことがたくさんありました。

だから、今は「悩んだらやった方がいい」と思っています。やって失敗しても、後悔の差も経験も全然ちがいますから。

今何かやりたいことがある人も、どんどん挑戦したらいいと思います。

−悩んだらやった方がいいでたどり着いたのが、2nd PASSだったんですね。

はい。入学当初はまず現場に出て経験を積みたいと思っていました。

でも先生たちから現場の話やノウハウを聞く中で、ジムでより上の立場に立ちたい、独立したいなど考えたこともなかった進路も浮かぶようになって。

それも、後悔のない道を選んだ結果かなって。

−そうだったんですね。

もちろん、大前提は現場での経験です。それを積み重ねていくことで、地位や収入は後からついてくると信じています。

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