【卒業生の声】池田陽平さん

2018年08月09日

6月にスクールを卒業後、フリーのパーソナルトレーナーとしてキャリアをスタートさせた池田さん。

彼がトレーナーを目指した理由、そして2nd PASSに入った理由からは、お客様と真剣に向き合いたい、それに必要な知識を深めたいという貪欲な探究心が感じられました。

フィットネスクラブのインストラクターからパーソナルトレーナーへ

−–池田さんは2nd PASSの4期生として、6月に卒業されたんですよね。現在はどうしているんですか?

卒業後はフリーのパーソナルトレーナーとして、池袋東口を中心に活動しています。

−–卒業してすぐにフリーとしての活動ができているなんて、すごいですね。トレーナーデビューをして約2ヶ月ほどですが、いかがですか?

セッション数はまだまだ安定しないものの、順調に数は増えてきました。

もともとスポーツクラブのインストラクターをやっていたのもあって、想定外のことで戸惑うことはそこまでありません。

ただ、やはり授業内では教わらなかったケースの相談などに直面することもあります。

そんな時は素直にわからないと伝え、次までにしっかり答えをご用意しますとお約束するようにしています。

−–トレーナーデビュー後も、まだまだ勉強は続いているんですね。先ほどインストラクターをしていたという話がありましたが、今も続けているんですか?

はい。スタジオレッスンなども担当しながら、約1年半続けています。今後は徐々にシフトを減らして、9月いっぱいで辞めてパーソナルトレーナー1本で活動していく予定です。

−–池田さんは爽やかだから、スタジオでも人気がありそうですね(笑)トレーニングやスポーツは、何かしていましたか?

小中と9年間野球をしていました。ただ高校からは部活に入らず、アルバイトをしながら筋トレをするみたいな生活でしたね。

工業高校に通っていたんですが、そこは結構部活の強い学校で。同級生や先輩には、マッチョな子も多かったんですよえ。それでなんとなく、負けたくないなと(笑)

−–ちょっとした対抗意識があったんですね、その気持ちわかります(笑)トレーニングでは、何か目標にしていることはあったんですか?

特にありませんでした。私はもともと太っていたのもあって、最初はダイエット目的でトレーニングを始めたんです。

−–え、池田さんが太っていたなんて、まるで想像できないです!こんなにいい体格をしてるのに!

いやいや(笑)

お客様のために、もっともっと突き詰めていきたい


−–フィットネスクラブのスタッフからパーソナルトレーナーになろうとした理由は、何かあったんですか?

フィットネスもパーソナルも、同じ業界じゃないですか。それにどちらも個人指導をしてますよね。でも、その指導内容の質の違いはピンキリだと思うんです。

お客様のことを考えると、わからないことが多いというのは嫌だと思ったんです。お客様の状態をもっと良くしてあげられるように、突き詰めたいと考えるようになったのがきっかけでした。

−–なるほど。トレーナーになるというよりは、知識を深めたいという欲求があったんですね。

そうです。2nd PASSの講師を務める宮城島さんも、「なんでもできた方がいい」という考えを持っていて、私もその通りだと思っています。

もちろん、医療行為などできないことはあるという前提ですが。

単にトレーニングでの各部位への効かせ方や、鍛えるのに有効な種目を教えられるだけが、トレーナーのできることじゃないと思いました。

−–そうした思いから、2nd PASSに入ったんですね。

はい。実はスクールに入校する前から宮城島さんと面識があって。トレーニングや健康について非常に深い見識を持っていて、今も勉強を欠かさない姿に惹かれ、この人が教えているならと入るのを決めました。

−–そうでしたか。2nd PASSに入って、印象的だったことや驚いたことはありますか?

スクールに入ってからの、一種の「ギャップ」というのは特に感じませんでした。ただし思っていたよりもずっと「基本」を重視しているのが印象的でしたね。

トレーニングの種目やフォームについて教わると思いきや、それ以前の神経や筋肉、栄養など体を作る上での根っこの部分を徹底していたのは、今となっては非常によかったと思います。

−–授業やテストはどうでしたか?

私はあまり頭の回転が早い方じゃないので、大変でした(苦笑)

授業外でもスクール生でスタジオを借りて、施術の練習をしたりとか、自分で宮城島さんが薦めてくれた解剖学の本を買って勉強したりとか、色々やっていました。

目指すのは、「なんでもできるトレーナー」

−–ご自身のトレーニングには、何か変化がありましたか?

大きく変わりました。スクールに入る前からトレーニングにおける解剖学の重要性などは知っていたつもりでしたが、そもそもそれを知らないと始まらない、というのをスクールで再確認させられましたね。

例えば効果的なアームカールをするのなら、前腕を回外して肩も屈曲させた方がいいなどですね。そういうのを、自分でトレーニングをして試せました。

トレーニング全体の充実感も増したと思います。

−–ありがとうございます。いよいよパーソナルトレーナー としての生活が始まったわけですが、今後の目標などはありますか?

そうですね。先ほども少し触れましたが、「なんでもできる」トレーナーになりたいですね。

トレーナーのできる範囲内で、お客様の悩みを解決できるような施術や指導ができる。それができれば一番いいですね。

自分の技術不足で「この人は受けられない」というのを極力減らしたいです。そして、たくさんお客様のお気に入りにしてもらえるようなトレーナーになりたいです。

−–これからも、まだまだ勉強が必要な目標ですね。最後に、これからパーソナルトレーナー を目指そうという人、2nd PASSに入ろうか悩んでいる方に、メッセージをお願いできますか?

勉強しようと考えることそのものが、素晴らしいと思います。

パーソナルトレーナー は、極論すると誰でもなることができます。そういう認識のある業界で、ちゃんと知識をつけてからトレーナーを目指すという志が素晴らしいです。

お客様がパーソナルをつける理由は、「自分じゃできない、わからない」ことを解決してほしいというのがあると思います。だからそれを知る人=トレーナーに教えてほしいというわけですよね。

トレーナーが知識を持っていても持っていなくても、お客様にはバレません。でもそこで、ものがわからない自分を許せるか許せないかは、大きな分岐点になる気がします。

スクールを通おうという方は後者、お客様のことを考えられる方だと思います。だからこそ、そういう方は応援したいですし、一緒にこの業界で頑張っていきたいです。

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