【卒業生の声】小瀬川祐一さん

2018年08月31日

2nd PASSの3期生として卒業後、パーソナルトレーナーとしてのデビューを果たした小瀬川さん。

現在は株式会社サウンドMBジャパンに就職し、加圧トレーニングを主体とした個人指導で活動しています。

今回は小瀬川さんの働くセサミスポーツクラブ大船店に足を運び、現在の状況やトレーナーを目指すようになった理由を聞きました!

トレーニングに目覚めた10代、社会人になって固めた決意

−−小瀬川さんは3期生として入学して、去年の12月に卒業されたんですよね。

そうです。こちらのジムで指導をするようになったのは4月のことなので、トレーナーになって約4ヶ月が経ちました。

−−どのような指導を行なっているんですか?

現在は主に加圧ベルトを活用したトレーニングをメインで行なっています。

30代〜40代後半の女性のお客様を見ることが多いです。

−−女性が中心なんですね。実際に働いてみて、大変な部分はありますか?

私はあまり人と話すのが得意じゃなく、働き始めた頃はうまくコミュニケーションが取れるかに不安を抱えていました。

ですがセッションを重ねるうちに慣れることができて、今ではお客様と他愛のない会話を楽しみながら、トレーニング指導などができてきたなあと思います。

−−コミュニケーションは基礎中の基礎ですから、そこに自信がついてきたのは大きいですね。

それはそうと、小瀬川さんは前職で全く違う業種にいたとか。

はい。

大学ではシステム関係の専攻で勉強をしていて、そのままIT系の企業に就職しました。約3年働いたところで退職して、パーソナルトレーナーになったんです。

−−大きな転換をされたんですね。どんなきっかけがあったのでしょう?

中学・高校ではサッカーをやっていて、同じ頃の高校生からトレーニングを始めました。

理由は本当に単純で、筋肉のついた体の方がかっこいいだろうなという感じで(笑)

それから高校・大学の間は自己流で勉強しトレーニングをし始めました。当時は安い機材を購入して、自宅でのトレーニングに励んでいましたね。

継続していくうちに家族から色々変わったねと言われて、どんどん楽しくなっていったんです。

そこから社会人になって、トレーニングを本格的に取り組むようになって。そこからトレーナーの道も考えるようになりました。

−−なるほど。学校に通おうと思ったきっかけを教えてください。

最初は独学での勉強も考えましたが、そもそもの専門知識が土台にありませんでした。

独学でトレーニングをしていたので、感覚的には伝えられる状態でした。しかしトレーニングの効果や体づくりの方法などを、具体的かつ論理的に説明できなかったんです。

こうした知識を補うためにも、学校に入った方がいいと思い、色々とネットで調べていました。

そこで2nd PASSを見つけて、そこから本格的にトレーナーになることを決意して勉強を始めました。

パーソナルトレーナー像の変化

−−実際に2nd PASSに入って、大変だったとか楽しかったといった感想はありますか?

1回あたりの授業のボリュームはかなりありましたが、その内容は苦じゃありませんでした。

トレーニングをはじめ、好きなことを勉強できたので。

ただ、当初のイメージとは授業内容は違いましたね。

私の中で、パーソナルトレーナーといえば「何kg痩せさせた」というダイエットのニーズに応えるため、ボディメイク中心の指導を行うというイメージを抱いていました。

しかし2nd PASSでは、痩せるという目的のさらに先を見据えていたんです。

不定愁訴やお客様1人1人のニーズに合わせた悩みの改善に注目していたのが印象的でした。

−−そうでしたか。授業を通じて、小瀬川さんが思い描く「パーソナルトレーナー像」も変わりましたか?

ありました。

「痩せたい」「筋肉をつけたい」というニーズだけじゃなく、お客様が気づいている悩み、気づいていない悩みを把握し考えた上で、メニューを組むことが重要だと考えるようになりました。

卒業して現場に立ってからも、お客様が正しいフォームで運動できない時、「なぜできなかったのか」「どこの筋肉が拘縮しているのか」などを意識しています。

こちらのジムには肩こり・腰痛のお客様も多く、この考え方が役に立つ場面が多いです。

加圧トレーニングの知識をもっと深めて、ゆくゆくは経営者へ

−−今後の課題や、パーソナルトレーナー としての目標はありますか?

私が指導している加圧トレーニングは、通常のトレーニングと毛色が異なります。

通常のトレーニングは高負荷によって筋繊維の破壊・回復によって成長を促しますが、加圧トレーニングは高回数による手法で、成長ホルモンの分泌を促すことを目的としているんです。

筋肉の成長や体づくりに必要な知識は2nd PASSで習ったことと同じですが、手法は違います。

今後さらに加圧の知識を深めて、その効果を最大限に発揮できるようになりたいと思います。

私自身も週1、2回は自分で体感しながら、その方法を模索しているところです。

−−卒業後も、勉強は続いているわけですか。

はい。

今後は現場経験を積みながら、トレーナーとしての経験値を積み重ねたいですね。そしてゆくゆくは自分で店舗を持って、店舗責任者・経営者になっていきたいなと思います。

出店先も今から色々考えています。東京は非常に店舗が多いので、地元である岩手に出すとか。

加圧トレーニングは高齢者の方にも取り組みやすいので、需要は高いかななんて考えたり。

−−ぜひ、その夢が実現することを願っています。最後に、小瀬川さんにとって2nd PASSのメリットはどこにあると思いますか?

授業内容がとても丁寧です。

解剖学や栄養学をはじめ、フィットネス・ヘルスケアに関する幅広い知識の基礎を細やかに教えてくれます。

トレーナーになった後の勉強にも、この基礎部分が多いに生かされています。

入学前の私のように、トレーナーについて何の知識もない状態でも、2nd PASSならそれを知る手がかりを学べます。

はじめの一歩に最適な場所です。

実は2nd PASS以外にも、専門学校を色々と調べていました。

しかし多くのところは、カリキュラムがぎっしりでかつ通学期間も長い。
そして値段もかなりかかってしまうという壁にぶつかりました。

転職をしようと決意したのが25歳の頃で、ちょうど第2新卒の時期です。

決断は早いうちがいいという考えが頭にあったので、スピーディに学習できて専門学校よりも安価な2nd PASSは、私にピッタリでした。

−−理にかなった選択肢が2nd PASSだったんですね。晴れてパーソナルトレーナーになれたわけですが、今の生活は楽しいですか?

楽しいですし、同時に難しいこともたくさんあります。でも、全てがいい経験です。

【小瀬川さんが働く株式会社サウンドMBジャパンの小川さんにもお話をうかがいました!】

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