パーソナルトレーナー?高額料金の理由は?パーソナルトレーニングジムとフィットネスクラブを比較してみた!

2020年05月10日

近年パーソナルトレーニングって言葉が広告やメディアで目にするようになりましたが、「”パーソナルトレーナー=筋トレマッチョ”で怖い」「高額な料金設定」「フィットネスクラブと何が違うのか」と多くの疑問があるのではないでしょうか。

 

ここでは、専属のパーソナルトレーナーをつけるパーソナルトレーニングジムとフィットネスクラブの違いと料金比較をしていきます。

 

【目次】

・パーソナルトレーニングってなぜ高額料金なのか?

・パーソナルトレーニングジムとフィットネスクラブとの料金比較

・まとめ

 

専属のパーソナルトレーナーってなぜ高額料金なのか?

RIZAPの独創的なCMで話題になったパーソナルトレーニングですが、なぜ高額な料金設定なのか、専属のパーソナルトレーナーが提供しているサービスを含めて解説をしていきます。

 

1. マンツーマンでトレーニング指導

パーソナルトレーニングというのは、基本的にはお客様個人に対してトレーナーが専属でついてくれてトレーニング指導やサポートをします。一人一人の目標や身長・体重、骨格、週のトレーニング回数に適した専用のプログラムを組んで指導をしていきます。

 

パーソナルトレーナーは国家資格として認定はされていませんが、NSCAやNESTAなど全米資格承認委員会の承認を受けている資格を取得しているトレーナーが多いです。ですから指導を行う上で重要な「解剖学・運動生理学・栄養学・ボディメイク論」最新の知識や情報を有している為、アスリートからキッズ・高齢者に対して個々に適したプログラムを組み指導を行っていきます。

 

フィットネスクラブだと機材の使用方法やトレーニングフォームの指導など個人に対応した指導を受けることができませんが、パーソナルジムでは専属のトレーナーが正しい機材の使用方法や解剖学や運動生理学に沿った正しいトレーニングフォームを指導してくれます。

個室でのパーソナルジムが多いため、プライベートは同僚に知られたり、トレーニングをしている姿を見られる心配が無いので女性も周囲を気にすることなく運動ができるのもパーソナルジムの特徴です。

 

2. 食事管理や栄養指導、睡眠や休息のアドバイス

トレーニングのみだけで短期間でのボディメイクやダイエットは相当ハードにカロリー消費をしなくてはいけない為、並行して食事管理や栄養指導と休息をやっていく必要があります。食事を専属トレーナーに報告するだけで、1日のカロリー計算や食事プログラムの作成を行ってくれます。

 

個人の身長や体重、職業、通勤時間などによって1日の消費カロリーは変わってきますので、摂取カロリーや必須栄養素を毎食数値として計算し食事プログラムの作成と指導をトレーナーがしていきます。管理栄養士がジムに所属している場合もありますので、専属のパーソナルトレーナーや管理栄養士と一緒に相談をしながら食事管理を受けられます。

 

3. メンタルサポートをしてくれる

「フィットネスクラブに通い出したけど途中で行かなくなってしまった」、「仕事終わりに通うモチベーションが出ない」という経験が皆さん一度はあるのではないでしょうか。

 

パーソナルトレーニングジムでは専属のトレーナーが常に身近な存在でサポートしていくので、一人では挫折しがちのトレーニングも継続的に頑張ることができます。フィットネスクラブだと高負荷のトレーニングを行っても褒めてくれる人がいませんが、パーソナルトレーニングジムでは隣でトレーナーが褒めてくれるので、高いモチベーション維持にもなり目標に向けて頑張ることができます。

 

普段職場内で言えないようなことも専属トレーナーなら話すことができる、相談を聞いてもらえるので日々のメンタルケアにもつながります。

 

パーソナルトレーニングジムとフィットネスクラブの料金比較

パーソナルトレーニングジムとフィットネスクラブの平均相場がいくらなのかを大手3社で比較してみました。

 

■パーソナルトレーニングジムの大手3社の料金比較

パーソナルジム

入会金(事務手数料)

月額料金

ライザップ 50,000円 149,000円
24/7ワークアウト 38,000円 98,000円
リボーンマイセルフ 38,000円 97,600円

平均

42,000円 114,866円

■フィットネスクラブの大手3社の料金比較

フィットネスクラブ 入会金(事務手数料) 月額料金
コナミスポーツクラブ 5,500円 11,100円
ルネサンス 8,800円 11,300円
セントラルスポーツ 3,300円 13,200円

平均

5,866円 11,866円

※複数プランの企業は、首都圏エリアの「スタンダードプラン」参照

 

パーソナルトレーニングジムとフィットネスクラブの平均相場は、入会金で約3.5万円、月額料金で約10万円の差があります。

フィットネスクラブと比べて短期間で効果がでるプログラム作成や専属のパーソナルトレーナーのトレーニングや食事指導をしてくれるという要素からパーソナルトレーニングジムは高額な料金設定なのがわかります。

全国展開をしている大手企業3社(ライザップ/24/7ワークアウト/リボーンマイセルフ)を参考にしてご紹介をさせて頂きましたが、中小企業のパーソナルトレーニングジムだと大手パーソナルトレーニングジムの半額で通うことができるジムもありますので自宅や職場付近で検索してみるのがオススメです。

 

一方でフィットネスクラブは上記で比較紹介した大手3社(コナミスポーツクラブ/ルネサンス/セントラルスポーツ)の他、ジェクサーやメガロスといった都内を中心に店舗拡大をしているフィットネスジムとゴールドジムやエニタイムフィットネス、ファストジムなど24時間型フィットネスジムも全国的に展開をしています。

パーソナルトレーニングジムだと専属のパーソナルトレーナーが指導を行うため、違うエリアの店舗に通うことができませんが、フィットネスクラブは全国的に店舗展開をしているため、仕事で出張など行かれた際にもビジター利用などが出来ます。
またトレーニング以外でも、ヨガやピラティスのスタジオレッスンやプールでのスイミングスクールなどのエクササイズ目的で通うことができ、豊富なメニューから選択できるので「安い・近い」を重視して選ぶ方はおすすめです。

 

まとめ

専属のパーソナルトレーナーをつけるメリット、パーソナルトレーニングの特徴、フィットネスクラブとの料金比較は以上です。

 

【パーソナルトレーニングが高額な理由】

  1. 専属トレーナーがマンツーマンでトレーニング指導
  2. 食事管理や栄養指導、睡眠や休息のアドバイス
  3. メンタルサポートをしてくれる

 

【パーソナルトレーニングジム・フィットネスクラブの料金比較】

■パーソナルトレーニングジム:月額平均114,866円

■フィットネスクラブ:月額平均11,866円

※入会金料金を除く

 

フィットネスクラブと比較すると非常に高額なパーソナルトレーニングですが、知識豊富なパーソナルトレーナーを専属につけることで自分の目的達成へ確実にサポートしてくれるのでコスパも悪くありません。ダイエットやウエディングなど複数プランを用意しているので、まずは無料体験やカウンセリング予約をして実際に行ってみるのをオススメします!